なぜ付き合っている彼女を不安にさせてしまうのか、、、
こんにちは、シイなです。
見てくれている貴重な読者様本当にありがとうございます。
今回はいつもの記事とは少し違って、自分の恋愛観について触れていきたいと思います。
クリスマスシーズンにも関わらず、彼女に冷められてしまったシイなでございます、、🥹
悲しい、、、、、
付き合ってからしばらく経ちましたが、喧嘩することが多く、喧嘩しては話し合い仲直りし、また喧嘩しては仲直りの繰り返しですが、喧嘩の内容が全く同じなのです。
内容としては、自分の言動や行動によって彼女を不安にさせてしまっているのです。
自分の愛が彼女に伝わってなくて彼女を不安にさせてしまっているわけです。
彼女からしたら「シイなくん本当に私の事好きなのかなあ、」と思わせてしまっている状態です。
最近思うんですよ
もしかしたら彼女の好きの大きさと、自分の好きの大きさが違いすぎたみたい、、、ま〜ギャップがデカすぎたのかなって、感じたわけです。
もちろん俺が彼女に対する好きな気持ちはあるから、彼女の家に行く時には何か買って行ってあげたり、お弁当作ったり、たまにはマッサージしてあげたり、こんなの当たり前のことかもしれないけど、、自分なりには尽くしていたのです。
けど
そう言うことじゃなかったみたい、、
彼女「当たり前だとは思ってないよ」
自分「じゃあ何がそんなに不安にさせてるの?」
彼女「感謝の気持ちを感じない」
俺は思いました、、、、
彼女の家に行き、当たり前のように水を飲み、ティッシュを使い、お風呂に入り、ご飯を食べていました。
確かに、何かしてもらったり、やってくれたりした時は感謝の言葉を言います。
彼女は当たり前の事を当たり前だとは一切思っていなかったのです。
そのことに気づいて欲しくて俺に言ってきました。
彼女「ご飯だって、お水だって当たり前じゃないからね!!!!」
そうに言われた時、俺は嫌な態度をとってしまいました。
自分「いちいち言う必要性ある??」
自分の余計な一言で喧嘩の始まり、、、挙句の葉へには好きの気持ちを冷めさせてしまったわけです。
最近の喧嘩で当たり前の事の大切さ、感謝の気持ちを伝えることの重要さを学びました。
皆さんも、友達や家族、恋人、に感謝の気持ち伝えてみてください。実は、感謝の言葉を伝えてくれない相手に対して不満を感じている方もいるかもしれません。「意外と細かいこといちいち言いたくないからね〜」大きな事態に発展する前にぜひ伝えてみて欲しいです。今回はシイなブログを読んでくださり誠にありがとうございます。